体験談

ヒッチハイクをしたお話

今日は私が大学の頃にヒッチハイクをしたお話です。

もう4年前ぐらいになるのかな〜

いろいろ思い出しながら書いて行こうと思います。

私は名古屋の大学に通っていたので、スタートは名古屋。そして目的地は地元の大分県!友人と二人でチャレンジしました。

本州経由だと大体800kmぐらいですね。目標は24時間以内に到着すること!でした。

今ヒッチハイクをしようとしている人は、ぜひチャレンジしてほしいと思います。絶対人生においてプラスの経験になるし、話のネタにもなります。実際しんどい事もありましたが、やり遂げた後の達成感はとても大きいです。

では、目次に沿ってお話ししていきます。

目次

何故ヒッチハイク?

何故ヒッチハイクをしようと思ったのか。これは至極単純、面白そうだから。シンプルに自分の欲求にしたがって行動したって感じです。

あとは、その頃一緒にヒッチハイクをした友人じゃない別の友人が1人でヒッチハイクをしていて、それで感化されていったのもあります。ま、さすがに1人でする勇気はなく、2人ですが、、

もう1つ理由を挙げるなら、普通の人がやらないことをやってみたかったっていうのが大きかったです。

みなさんも、なんか人と違う事やりたいなーっていう時期ありませんでしたか?まだ見ぬ世界を見たいんだ!っていう時期。幸い一緒にヒッチハイクした友人も同じような考えで気が合ったってわけです。

そんな感じで割と軽いノリから始まったヒッチハイクですが、これがなかなかキツかった、、

始まり〜第一の関門

まず私たちが目指したのは高速道路に入ることです。そこに行かないと始まらないからね。みなさんがヒッチハイクでイメージしてる通り、スケッチブックに目的地をドカンと書いてスタートしました。

いきなり大分県とか書くと誰も乗せてくれないので(ネットでヒッチハイクのやり方を調べまくった)、まずは大阪方面と書いて乗せてくれる人を探しました。

この高速道路に入るまでが、ヒッチハイクを通しての一番の関門でした。まさか、こんな序盤で詰まるとは、、

意気揚々と始めたヒッチハイク、1時間、2時間、3時間、、、なかなか乗せてくれる人がいない、、、

痺れを切らして、高速道路の入り口まで歩いて行ったんだけど(本当は入っちゃダメ)、それでも乗せてくれる人は現れず。むしろ高速道路の警備っぽい人が来て、注意されるというなんともお恥ずかしい展開に。

振り出しの場所に戻され、トータル4時間ぐらい経過して心がズタズタになっていたその時、1台の神車が現れました。開始から4時間、昼過ぎに始めたので辺りはほんのり薄暗くなってきた頃でした。ついに乗せてくれる人が現れました。

しかも、特に高速道路を使う予定もないのに、わざわざ高速道路に入ってくれました。そんな神みたいな人いる?

お話を聞いたら、割とそういう人を乗せたことがあって、乗せるのが好きらしい。

1人目の神は高速道路に入って割と大きめのサービスエリア(以下SA)て降ろしてくれました。大きいSAの方が乗せてくれる人探しやすいでしょと。どこまでも神。

こうして、やっとやっとヒッチハイクがスタートしたわけです。

高速道路に入ってからは

1人目の神がSAで降ろしてくれたからは、割ととんとん拍子で進みました。なんでかって言うと、休憩してる人に声をかけまくればいいだけだから。数打ちゃ当たる大作戦ですね。

2人目の神はめっちゃフジモンに似てた覚えがあります。

その方は何とご飯も奢ってくれて、おつりまで全部くれようとしたんです。優し過ぎますね。流石にお釣りは受け取れませんでした。

3人目の神はサラリーマンの方でした。県外出張か何かでついでに乗せて行ってくれました。一言で例えるなら、「紳士」と言う言葉がすごく似合う男性です。

とんとん拍子で4人目の神はまさかの女性1人で地元に帰っている方でした。ヒッチハイクやっといてこんなこと言うのもあれですけど、男2人をよく乗せたな〜って思いました。実際聞いてみたんですけど、見た目が爽やかな2人だったから全然気にしなかったと!ドヤ ッ

そしてまさかの名古屋から大分までのヒッチハイクの3分の1ぐらいを運転してくれた5人目の神が、トラックの長距離運転手の方!

実際、最初の方はトラックの長距離運転手さんに声をかけてたんですけど会社の規定とかでヒッチハイクの人とか乗せるのがNGみたいで、諦めかけてたんですけどね。

ここで問題になったのが、疲労のピークが来てると言うこと(笑)

2人とも予定が割と詰まってて、睡眠なしで行動して朝を迎えてたって訳なんです。そして、一緒にいた友人が睡魔にやられ運転手さんと一対一に、、、笑

実際、僕自身話すのとかうまくないんですけど、トラックの運転手さんがノンストップで話してくれたので助かりました、、(睡魔と戦いながらだったので、あんまり聞いてなかった、、、すみません!!)

このトラックの運転手さんで大分県に突入!!ゴールが近づいてきました。

ここでまた関門が、、、

見えてきたゴール〜最後の関門

ついに大分県に入り、目的地までもう少しというところで、僕たちのテンションも上々でした。

でもここに来て最後の関門が、、、。まず大分県ということで割りと田舎です。辺りが暗くなっていることもあって、スケッチブック書いた字が見えないということ。そして、もちろん車通りが少ないということ。街灯の下で何とかアピールしますが、やはり乗せてくれる人はなかなか現れず、、、

と、テンションが徐々に下がっていた時、1台の車が目の前に停まりました。ちょっと前に通ったけど、戻って来てまだいたら乗せようと思っていたらしい、、、泣。お話を聞いたら、自分も前にヒッチハイクをやった事があって、乗せようと思ったそうです。しかも、全然関係ない方向なのに乗せて行ってくれました。さらにさらに、ラーメンを奢ってくれました。

こうして、ラーメンを食べ雑談し、最後の目的地である自宅の最寄りのコンビニまで向かいました。

目的地到着

家まで送るよと言われましたが、実家という事もあり流石に最寄りのコンビニに送ってもらうことにしました。

実は両親に何も報告せずに始めたので内心バクバクでした。(言ったら絶対止められてた。止められてもやったであろうことは置いといて。)ついに実家のインターホンを鳴らし、ゴール。案の定、母親からは呆れられたような、怒られたような(笑)

長かったヒッチハイクもとうとう終わりました。合計の時間は確か22時間だったような。ほぼ一睡もしてなかったので、死ぬように寝たのを覚えています。

その時のツイートは今までで一番多くいいねをもらえました。

最高に楽しくて最高に刺激的な思い出ができました。

思い返すと、乗せてくれた人はもちろん、事情があって乗せれないけど頑張ってと飲み物をくれたり、さっきのSAでも見かけたけど頑張ってるねと声をかけてくれたり、人の暖かさというのをひしひしと感じる事ができました。

これからヒッチハイクをする人へ

最後に、これからヒッチハイクをしてみようという人にアドバイスを少し書こうと思います。

まず、ヒッチハイクをする人数ですが、個人的には2人がおすすめです。僕自身1人でやる勇気がなかったっていうのがあるのですが、2人の方が辛い時の精神的ダメージも軽減されると思います。逆に3人以上になってしまうと、多ければ多いほど物理的に車に乗れなくなり、断られやすくなります。

あとはスマホとモバイルバッテリーは必須です。もし何かあったときに、スマホの充電がないといこともあり得るからです。SAとか充電できるとこがあれば都度充電することをお勧めします。

あとは計画的に行いましょう。僕たちは睡眠を削って実行しましたが、後半は割としんどかったです、、、笑。ちゃんと睡眠を取りつつ、計画的に行った方が最後まで楽しめると思います。

最後に必要なものは、実行する勇気です。ヒッチハイクとか思っってもなかなか実行出来る人はいないかもしれませんが、いざやってみると新しい発見もたくさん見つけることができると思います!もし、ダメだったら引き返して、また挑戦すればいいだけです。実際、運もかなり必要で、僕たちは運もよくたまたま乗せてくれる人に出会えただけだと思っています。

僕たちも当時大学生で、今しかできないことを今しようという気持ちで始めました。思ったことを実行し、達成できた時はものすごく達成感があります。それが困難なことであればあるほど達成感は大きくなります。

これからヒッチハイクをしようと思っている人は、ぜひ行動に移してください。この記事を通して少しでも参考になれば幸いです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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